当院の歴史

医療法人メディカルオフィス齋藤の歴史

 西産業道路を横切り旧50号を足利方面に車を走らせるとすぐ左手に医療法人メディカルオフィス齋藤の大きな看板が見えます。「内科」と大きく標榜されておりますが、「斎藤内科」実は前身は眼科でありました。

 今から遡ること約125年前の明治22年ごろ、私の曽祖父にあたる斎藤常五郎が眼科医として佐野に開院いたしました。 常五郎(以下曾祖父と称す)には長男の権左エ門(以下祖父と称す)、二男の信三郎がおりました。 本来ならば長男が眼科を引き継ぐわけですが、祖父はどうしても内科の道に進みたいと内科医になるべく強い決心をし、二男が眼科医を目指すことになったのです。 その後祖父は今の九州大学を卒業してから研究室に残り助教授としてしばらく九州におりましたが、長男として斎藤家を継ぎつぐため九州から佐野に帰ることになり、斎藤医院を斎藤内科医院と改め新たにスタートを切ることになったのです。 内科医院として新たに開業してからは同じ敷地に病棟を建て入院患者も診ておりました。 結核が流行していたころは結核病棟として運営、多くの命を救ったと聞いております。 当時は医者の数も少なく、足利や栃木までも人力車などで往診したということです。 結核が下火になった後は一般病棟としてしばらく運営しておりました。

 その頃私の父である斎藤貞男は慈恵医大の研究室から東京の日赤中央病院に派遣されておりましたが、祖父の後を引き継ぐべく昭和32年に佐野に帰り、祖父と共に斎藤内科医院にて診療に励むことになりました。 祖父が他界してからは父が一人で診療しておりました。 一方私はその頃は独協医科大学から宇都宮の宇都宮東病院へと派遣され勤務しておりましたが、今度は私が平成11年に佐野に戻り斎藤内科医院の副院長として父と共に患者様を診療し、現在は斎藤内科医院の院長として、診療にあたっております。 つまり、私が斎藤医院としては4代目、斎藤内科医院としては3代目の院長として日々患者様の健康のために全力を注いでおります。

現在、私の親戚が、宮城県、秋田県、栃木県、千葉県、東京都、などで血液内科、消化器内科、眼科、外科、耳鼻科、皮膚科、泌尿器科、歯科、神経内科(睡眠障害)などの領域でそれぞれ各地域の方々のために日々診療に全力を注いでおりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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医療法人メディカル・オフィス・齋藤 齊藤内科医院

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